コラム

【コラム】改めましての自己紹介(中の人編)

明けましておめでとうございます。

正月の三が日を休ませていただき、本日よりまたカフェの営業を始めさせていただきます。

この機会にCCCafe店長…の中の人の自己紹介をさせていただこうと思います。

クライエントとの間にラポールを構築しようと調子に乗り、本質を弁えず自己開示しすぎて失敗する典型的なアレです。

お時間がありましたら、少しだけお付き合いください。

大学の理系学部からの文転就職

大学の理系学部を卒業後、日系の日用品・素材メーカーに総合職として新卒入社。当時は文転就職と呼んでいたと記憶しています。

試験管を振る仕事ではなく人を相手にした仕事、特に人事の仕事がしたいと考え、どうせ人事をするなら人が少ない企業より多い企業の方がやりがいがあるに決まっていると浅はかに考え、グループ全体でン万人規模の会社に総合職として入社しました。

入社後はまず営業。その後は研究所、システム、技術管理部門を異動により経験しました。

どうやら会社は理系職と文系職(特に経営層)との橋渡しをさせるポジションに当てようと目論んでいると気付き、そしてその後の様々な出来事の中で、このままここでどれだけガンバっても望む人事の仕事には就けないことを知り、縁があった外資系コンサル会社に転職しました。

さらに転じた先が就職情報会社の人材事業部で、そこで初めて人材紹介業(いわゆるエージェントサービス)のキャリアコンサルタント※に就きました。

※当時、業界内ではその職種のことを誰もがそう呼んでいました。

1990年代の人材紹介とは

その頃(20年とちょっと前)の人材紹介業というのは、今とはかなり様子が違っていました。

携帯もまだそれほど普及していない。ネットもまだ身近な存在ではない。リクナビ? もちろんありません。

履歴書と職務経歴書は手書きが主流。

そして人材紹介会社が取り扱える職種はごく僅か。

科学技術者や経営管理者など、わずか29職種※に限られていました。例えば一般の営業職や事務職の案件を取り扱うことが許されていませんでした。新卒? もってのほかです。

信じられますか。

※1997年の職業安定法施行規則改正と、99年の職業安定法の改正で大幅な規制緩和が施され、港湾業・建設業を除く全ての職業で原則自由化されました。多くのみなさんがご存知なのは、この1997年以降の人材紹介業の姿です。

キャリアコンサルタントからの起業

そんな中で就いたキャリアコンサルタントという仕事。

どうやらこの仕事が水に合っていたらしく、端から見たらブラック以外に表現のしようがない労働環境にも関わらず、憧れ続けた人事領域の仕事が出来ることで喜々として働き、そして不思議と順調に結果を出し続け※、マネージャー、事業部長、取締役などを経験し、その後、自ら人材ビジネスの会社を起業しました。

※もちろん山あり谷あり紆余曲折のキャリアコンサルタント人生でしたが、その話はまた改めて。

起業後の約10年間はただがむしゃらに働いて、人生100年時代構想に則るならば折り返し地点の寸前まで来ました。

ふと

「折り返した後、つまり残りの人生はなにをして過ごしたいか」

を真剣に考え、自分に問うた時に、このまま経営に携わるのではなく、プレイヤーとして現場に身を置き続けたいという自分の思いに気付きました。

自己分析って本当に大切。いや、冗談ではなく。

 

「えっと…会社、やめちゃうけどいい?」

と率直に当時の部下たちに話したところ、袋叩きに遭いました(そりゃそーだ)。

と言うわけで会社は彼らに事業譲渡し、自分はキャリアコンサルティングの世界で専業者として現場で働き続ける選択をして、経営の仕事から退いたのが今から約5年前のことでした。

※キャリアコンサルタントが国家資格化するらしいという噂話も選択と決断に無関係ではありませんでしたが、その話もまた改めて。

からのキャリアコンサルタント

現在は都内にある大学(複数)のキャリアセンターでアドバイザー(主に昼間)と、人材紹介会社の求職者担当キャリアコンサルタント(主に夕方以降)で働き、さらに企業のセルフキャリアドックの案件(主に単発)や研修講師の仕事(同)をキャリアコンサルタントとして引き受けています。

上記以外にもありますが、キャリアコンサルティングのエリアで積極的に複業をこなしているとご理解いただけばほぼ正解です。

今は食べられていますけど、「現場で!キャリアコンサルタントで行く!」と決意してからここまでに5年かかりました。

思い立って実行に移してから2年3年は目立つ結果が出せず、ああでもないこうでもないと悶々としながら毎日を過ごしました。

そんな中でいくつかの貴重なご縁をいただき、そこから少しずつご縁を広げ、ひとまず今の状況までたどり着き、少しなら周りを見回すことも出来るようになりました。

同じようにキャリアコンサルタントへの道を目指し、毎日身を捩ってがんばる仲間たちと、思いや情報を共有する場を持てたらいいのになと感じたことが今までに何度もあり、見よう見まねでこのカフェ:CCCafeを作ってみました。

世の中に転がっている多種多少な情報の中から、ひとりの現役キャリアコンサルタントとして興味を感じたことを,経験したことを,調べてみたことをこの場を通じてお伝えすることで、まずは自分自身にとって勉強になればいいと、そしてキャリアコンサルタントという生き方とキャリアコンサルティング活動に興味を持つ仲間たちにとって、なんらかの刺激やヒントになってくれればいいなと感じています。

人材紹介業に転じてから足かけ21年目。

まだしばらくは、この世界で楽しく藻掻いてみたいと思ってます。

キャリアコンサルティング関連の所持資格

取得した順番は下からです。まぁよくあるパターンだと思います。

キャリアコンサルタント(国家資格)
2級キャリアコンサルティング技能士(国家検定)
キャリアコンサルタント(日本産業カウンセラー協会)
初級産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会)

ジョブ・カード講習(現ジョブ・カード作成アドバイザー)とか言うのもありますけど、資格とは呼べるような呼べないような。

キャリアコンサルティング関連の以外の主な所持資格

自動車関連
大型一種,中型一種,大型特殊一種,けん引一種,大型自動二輪,普通自動二輪
大型二種,大型特殊二種,けん引二種

サッカー2級審判員(日本サッカー協会)
フットサル2級審判員(日本サッカー協会)

フルマラソン 3時間49分51秒(公認記録)3時間10分7秒(非公認記録)

ビジネス系の資格は面倒くさいので全略で。

してきたことと出来ること

画像解析および多変量解析法を用いた遺伝子統計学

日用品,素材メーカーにおける販売店舗向け法人営業
R&D業務(皮膚科学分野の学会,栄養学分野の学会での発表等を含む)
システム開発業務(30年前のAI開発など)
技術管理業務

製造業務,物流業務,研究開発業務のビジネスコンサルティング

人材紹介業は起業するところから事業譲渡するところまで全て
人材派遣業も起業するところから事業譲渡するところまで全て

人事領域のビジネスコンサルティングはひと通り
中でも採用アウトソーシングは得意中の得意

結婚と離婚
養育費は18年間完全支払い済み

そんなこんな からの CCCafe店長です。引き続き今後ともよろしくお願いします!

 

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